
安心と安全を真摯に求めて、ここに。
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オンライン24時間セキュリティ
24時間オンラインで住まいを見守ります。火災異常・侵入異常・非常時には自動通報で管制センターが対応いたします。
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都市生活の安心を彩るトリプルセキュリティ
エントランスのカメラ付きオートロック、エレベーターセキュリティ、防犯対策を施した玄関扉によるトリプルセキュリティを導入し、不審者の侵入を抑制します。
※2F住戸を除く
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概念図
F22シリンダー
各住戸の玄関ドアには約5兆5千億通りもの理論鍵違い数を実現。
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鎌デッド錠
バールによるこじ開けに対し高い防犯性を示します。
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参考写真
防犯カメラ
敷地内の各所に防犯カメラを設置。不審者の侵入を抑制します。
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防犯窓センサー
すべての窓に防犯センサーを設置。セキュリティシステムと連動し、センサーが異常を感知すると自動通報。
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CP認定を受けた玄関ドアとCP認定錠※
玄関扉は「錠こじ破り・受け座壊し対策、面材破壊対策、戸板破り対策」を施し、扉だけでなく錠自体も「防犯性能の高い建物部品」であるCP認定仕様です。
※ CP認定とは、警察庁、国土交通省、経済産業省の他、各種民間団体が参加した官民合同会議によって定められた建物の部品の防犯性についての唯一の公的基準に合格した、防犯部品を指します。
永住を視野に、こだわり抜いた技術の結晶。
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概念図
基礎構造
現地でコンクリートを支持地盤まで流し込み、杭の先端を強固な地層まで到達させる16本の“場所打ちコンクリート杭”を採用。また、9本の杭は先端を広げた拡底杭とし、その抵抗力によって建物を支える杭基礎を採用しています。
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概念図
二重床・二重天井
将来のメンテナンスやリフォームにも柔軟に対応する二重床・二重天井。床はゴム付支持脚の採用により遮音性にも配慮しています。
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概念図
溶接閉鎖型せん断補強筋
主要構造部(基準2条)のコンクリート柱において、帯筋として継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型の高性能なせん断補強筋を採用。一般的な帯筋に比べ、せん断力に対する補強効果が高く、柱の耐震性を向上させています。また、大きな地震の際に生ずる、大きな押しつぶしの力には、主筋のはみ出しを抑える役目を果たし、柱の抵抗力を高めます。
※基礎梁部を除く
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概念図
断熱等性能等級4(最高級)の断熱性能
住戸内の活気によっては結露が発生しやすい箇所があります。住戸外の熱や冷気を室内に伝わりにくくするように断熱性を高めた外壁構造を採用しました。
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概念図
強度を高めたコンクリート
一般的なコンクリートよりも強度を高め、約24N/m㎡に対し、最大約36N/m㎡としました。これは1㎡あたり約3,600tもの重量を支えられることを示しています。
※杭・付属施設・捨てコンクリート・土間コンクリート・外構擁壁等を除く※「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2009(日本建築学会編)」の考え方を引用※コンクリートの構造設計の際に基準とするコンクリートの圧縮強度、材齢は28日を標準としています。
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概念図
水まわりの遮音に配慮した壁
居室と水まわりの間の壁は、約12.5mmのプラスターボードに遮音シートまたはプラスターボードを二重貼りとし、遮音に配慮しています。
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概念図
Low-E複層ガラス
窓は断熱性の高いLow-E複層ガラスを採用。結露を抑え省エネ効果もあります。
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概念図
戸境壁
戸境壁は耐火性能の認定を受けた厚さ約136mm遮音性能TLD56の乾式壁を採用しています。
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概念図
外壁
外部に面するコンクリート壁は約150mm~約180mmを確保。内側には断熱材やプラスターボードなどを配しています。
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概念図
耐震玄関ドア枠
基準値範囲内における地震による変形でドアが開かなくなる状況を軽減します。
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概念図
耐久性を高めるダブル配筋
主要な床・壁には、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋(またはダブルチドリ配筋)を採用しています。より高い耐久性を確保します。
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概念図
水セメント比
水セメント比を約50%以下に抑えることで、構造体の強度と耐久性を高めています。(杭を除く)
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住宅性能評価
国が定める第三者機関が品質を証明する、住宅性能評価を取得しています。
※「設計住宅性能評価書」とは、設計図書の段階で図面から評価し、まとめたものです。
※ 掲載の室内写真はモデルルーム「ルジェンテ恵比寿/Cタイプ」を2020年4月に撮影したもので、形状・色調・仕様等が異なる場合がありますので予めご了承ください。なお、掲載写真には有償オプション品が含まれており、家具・エアコン・植栽・調度品・造作家具等は販売価格に含まれておりません。